TikTokで流行りのダンスを写真で作る方法|踊らず投稿する手順
TikTokで流行りのダンスに、踊らず写真で参加する方法を解説。使えるダンスの確認、写真の選び方、投稿時のサウンド選びとAIラベル、他人の写真を使うときの注意点までまとめました。
TikTokで流行りのダンスを投稿したいけれど、踊るのは苦手。顔出しで撮影するのも抵抗がある。そんなときは、写真をAIで踊らせる方法があります。振り付けの練習も撮影もなしで、写真の人物が踊る縦型動画を作れます。
ただし、どんなダンスでも作れるわけではありません。AIツールで選べるのは、用意されている振り付けだけです。まずはそこから確認しましょう。
流行りのダンスの探し方
今どのダンスが流行っているかは、TikTokの中で調べるのが一番確実です。おすすめフィードに流れてくる動画に加えて、「流行りのダンス」「ダンス 流行り 簡単」などで検索すると、ほかの人の投稿をまとめて見られます。
同じ曲と同じ振り付けの投稿が並んでいれば、それが流行りのサインです。ランキング記事は参考になりますが、公開から時間が経っていることもあるので、投稿日を確認しましょう。
見つけたダンスが作れるかどうかは、AIツール側の一覧で確認します。AI Dance Generatorのダンス一覧には現在、海外のTikTokで広まったSuper Funkと、クリスマスの定番ジングルベルロックがあります。今のところ種類は多くないので、狙ったダンスがない場合もあります。
写真からダンス動画を作って投稿する手順

- ダンスを決める。 一覧で作例を見て選びます。
- 写真を選ぶ。 頭から足までカメラの方を向いて写っている、1人の写真が向いています。詳しい条件はAIダンス動画の作り方にまとめています。
- 動画の形は9:16のままにする。 縦型の標準設定がTikTokに合います。元の写真の形を選ぶと、上下に帯が入ることがあります。
- 生成して保存する。 通常2〜4分で完成します。MP4をスマホに保存しましょう。パソコンで作った場合は、QRコードからスマホに送れます。
- TikTokに投稿する。 保存した動画をアップロードし、サウンド、説明文、AIラベルを確認して投稿します。
投稿前に確認したい2つのこと
サウンドを選ぶ
流行りのダンスは曲とセットで広まることが多いので、投稿画面で同じ曲を探して付けると、トレンドの動画らしくなります。使える曲はアカウントの種類によって異なる場合があるので、投稿画面で確認しましょう。
AIラベルを付ける
TikTokのコミュニティガイドラインでは、本物のように見える人物やシーンをAIで生成、または大幅に編集した場合、ラベルを付けるよう求めています。ラベルのない投稿は、削除や制限の対象になることがあります。
実写の写真から作ったダンス動画は、これに当てはまると考えて、ラベルを付けておくのが無難です。ルールや画面は変わることがあるので、投稿時の最新の表示に従ってください。
伸びやすい動画のアイデア
再生数を保証する方法はありませんが、同じ振り付けの投稿が並ぶトレンドでは、「誰が踊っているか」が差になります。
- 踊らなそうな人を主役にする。 本人の許可を取ったうえで、普段は踊らない家族や同僚に踊ってもらいましょう。
- 衣装を見せる。 コスプレや仮装の写真なら、服装がそのまま動画の見どころになります。
- 推しのキャラを踊らせる。 自分で描いたイラストや、使用が認められたキャラクターの全身画像が向いています。
- 愛猫を主役にする。 人の振り付けは動物には向きませんが、猫ダンスAIなら猫向けのスタイルで踊らせられます。
他人の写真を使うときの注意
動画は一度公開すると、広がりを止めにくいものです。必ず本人の許可を取りましょう。子どもの写真は親または保護者の方だけが使えます。著名人の写真は、AI Dance Generatorではご利用いただけません。
相手を笑いものにする投稿や、本人が本当に踊ったと誤解させる投稿も避けてください。楽しい投稿にするための、最低限のマナーです。
まとめ
踊らなくても、写真があれば流行りのダンスに参加できます。流行りをTikTokで確認し、作れるダンスがあれば写真を用意して生成、投稿時にサウンドとAIラベルを確認する。これが基本の流れです。
写真が用意できたら、ダンス一覧から踊らせたいダンスを選びましょう。